近年、戦後復興期の創業企業においては二度目、また日本経済の転換点であった昭和50年前後の創業企業においては初めての事業承継時期が重なって到来しており、承継に関わるご相談が急増しています。
同時に、適当な後継者がいない、承継の腹括りができないなどの理由から、事業承継が進まないことに加え、経営者の高齢化が進行しているというケースが増えています。
また、そうした企業では事業承継の方針が定まっていないため、当然ながら事業承継へ向けた準備ができていません。
仮に後継者が決まっている企業であっても、「まだまだ先の話」「後のことは勝手にやってくれ」といった具合に、承継に対する十分な準備が為されていないケースをよく目にします。
そして、その準備が不十分なまま、突然の承継に見舞われてしまうのです。
そうなってしまうと、企業存亡の危機に瀕し、残された社員や取引先に多大なダメージを与えることにもなりかねません。
しかし、我々が相談を受けたケースを見ていると、事前に対策を講じておけば十分に回避出来たであろうリスクが殆どです。
経営者にとって、事業承継を成功させることは、極めて重要な課題の一つです。
我々は、事業承継コンサルティングを通じて、企業が永続していくためのサポートを行ないます。